脳卒中で視覚に影響が。しかし好きだった読書を再開できました!

脳卒中により半身麻痺になってから、ものが二つにダブるようになりました。眼科では「施しようがない」と言われて、見ることを諦めていました。カール・ツァイスのレンズは強度のプリズムにも対応しています。ビジョントレーニングも取り入れ、ものがダブることはなくなり、好きだった読書を再開することができたと嬉しい報告を受けました。

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この記事を書いたスタッフ

小松佳弘

小松佳弘

[プロフィール]
株式会社パーソナル・グラス・アイックス 常務取締役
ビジョンアセスメントトレーナー

視力ではなく視機能を向上させる数少ないビジョントレーナーとして活動。アスリートから児童まで4,000人以上と向き合う。自身の幼少期における「発達障害グレーゾーン」の克服経験から「運動の質・量、環境」の3点を重視した新しいビジョントレーニングを提唱している。