打てないのはなぜ?目と体のリンクが大事!ビジョントレーニング野球教室企画「第2回ヒットの近道」

「僕、野球頑張ります!」

 

 

鳥肌が立つ言葉でした。

 

 

先日、第1回目のヒットの近道で来ていただいていた中学生の男の子。

 

 

指導者がおらず教えてもらったことがなかったそう。

 

 

今までヒットを打ったこともない。

 

 

この試合が終わったら空手一本で野球はしません!と男の子

 

 

最後の試合くらいはヒットを打たせたい!と母がいう。

 

 

何をやるにしても楽しさを知って辞めるのと、

 

 

面白くない!ってやめるのと全然違う!

 

 

まずは目の動きから!そして肩甲骨へ!

 

 

次第にリンクしだしボールが当たるように!

 

 

じゃ、試合頑張ってね!と背中を叩いた。

 

 

数日後、親子で店まで来てくれました!

 

 

「ヒット打てました!僕、野球頑張ります!」

 

 

無口な男の子も笑顔がもれた。

 

 

コラボ企画です!

 

肩甲骨のスペシャリストがおります!

體整骨院

http://karadaseikotsuin.com/

第2回バッティング講師

 

 

学校へ、クラブチームへ、お声かけ頂ければトレーナーとして出張致します!

初回無料です!お気軽にお声かけ下さい!

 

出張ビジョントレーニング・出張野球指導承ります。

 

この記事を書いたスタッフ

小松佳弘

小松佳弘

[プロフィール]
株式会社パーソナル・グラス・アイックス 常務取締役
ビジョンアセスメントトレーナー

視力ではなく視機能を向上させる数少ないビジョントレーナーとして活動。アスリートから児童まで4,000人以上と向き合う。自身の幼少期における「発達障害グレーゾーン」の克服経験から「運動の質・量、環境」の3点を重視した新しいビジョントレーニングを提唱している。