【深視力】コツに頼ってはダメ! 深視力検査は絶対に「ドイツ式」すべて揃うのは日本でここだけ
ネットで深視力と検索すると、深視力試験に合格するためのたくさんのコツというのが書いてあったりします。
え、ちょっとまってください、なぜコツが必要なのでしょうか?
実は両目とも視力があれば難しい話ではないのです。
でも、、、
メガネをかけてるのに、
裸眼で1.0以上なのに、、、
うまくいかない・・・・
やっぱりコツがいるんでしょう?
いいえ!答えはNo
それは両眼視を矯正出来てないからなんです。
*両眼視とは、両目で見たものを脳で一つの画像として立体的、空間的に認識することです。
メガネでは両眼視矯正は無理なんじゃないか?と思われる方も多いかと思われますが
眼鏡で両眼視矯正は可能です。
トレーニングで治るんじゃないかと思っている人もいます。
トレーニングで治るのは10%以下です。
みなさん想像してみてください。
【コツ】で試験を通られては空間感覚のズレで公道での事故予備軍を増やすだけです。
深視力とは距離感、空間感覚を決める視力です。
トラックの天井の高さがこれくらいで、ケツまでこのくらい。この距離、この幅なら通る。駐車できる。車間距離は今これくらい等。
もうお分かりの通り、この深視力が乏しいと事故へと直結するのです。
試験にどうにかクリアしたとしても公道で起こしてしまった事故では取り返しのつかないことになります。
職を失うどころか、先の人生にも影響があることは間違いありません。
そして他人の幸せを奪うことにもなりかねません。
でもお医者さんに無理、努力不足といわれたけれど大丈夫ですか?
弊社にいらっしゃる方の中にお医者さんに「無理」「トレーニングで努力しなさい」
と言われて諦めかけていたお客さんも少なくありません。
でも……..
でも、あきらめないでください。
いえ、あきらめてはいけません。
まだ方法は残っています。
それはカールツァイス社から出された「ドイツ式検査ポラテスト」です。
実は眼鏡が最適なのにその最適な状態まで持って行けない眼鏡屋さんが増えてしまったのも運転手さんにコツを強いられる状況になったのかもしれません。
アイックスは導入して40年になります。今はもちろんデジタルですが。
シンプルな視力表ですが、この視力表が世界で一番正確な基準と言っても過言ではありません。
日本ではあまり馴染みのないドイツ式ですが、ヨーロッパを始めお隣韓国まで普及しています。
日本のメガネ業界はかなり出遅れています。生産は世界一なのに肝心な見え方は・・・です。
アメリカ式の検査での両眼視は表が3つくらいでしょうか・・・
ドイツ式では30項目の表で両眼視を検査しますので、アメリカ式の検査に比べれば非常に時間がかかりますが、
正確に測るためには時間をかけることも必要です。
鳥目とか、眼が良いはずなのに夜見にくい!暗いところで見えにくくなる!対向車線のライトが眩しい!などお悩みの声もたくさん聞きます。
この写真はお昼の状態です。乱視はありますが、全体的にグリーンです。近視と乱視がそれなりにありますが、お昼は安定していると言えますが・・・
夜や暗くなるとこのように目の状況が変わるのです。
この色の差が大きいと暗いとき眩しい時の見え方が安定せず、眼鏡が見にくいとなるのです。
この矯正が出来るのは眼鏡だけです。
しかもカールツァイスだけなのです。
HOYA、Nikon、SEIKO、東海、伊藤とたくさんの国内メーカーがありますが、
両眼視を得意とするメーカーはこの中にはありません。
両眼視を大切にしているメーカーはカールツァイスだけ・・・
この業界にいてそう思います。
眼鏡は目です。あなたの目なのです。
もう、眼鏡に合わせることはやめませんか?
これからは眼鏡がアナタに合わせてくれる時代なのです。
さぁ、深視力を取り戻しましょう。
見えていればコツなんていりません。
検査だけでも大歓迎です。検査料4,000円税別(2020.5.1現在)
日本でここだけ。
カールツァイスの検査機が3台揃う最強の眼鏡屋さん。
※深視力計は福岡店のみ所有ですが、
福岡店店銀座店ともにカールツァイスの検眼機で同等の測定ができます。
まずはお電話で!
※検査には予約が必要です。