視力回復に期待するよりもいち早く矯正を 人生の2/3は見ている時間!

視力回復は期待しないでください。

 

 

屈折異常は何らかの矯正が必要なんです。

 

 

何故か・・・。

 

 

屈折異常は眼筋や、毛様体や、水晶体だけの話ではないからです。

 

 

見えないものを見ようとすると。。。眼軸が伸びるのです!!

 

 

そして、より近視が進むことが医学的にわかりました。

 

 

近視になれば、早めに対処する!これが最新医療の対処だそうです。

 

 

さてはて、人間は人生の3分の1は寝ています。って寝具業界。確かに大切。

 

 

見た情報を脳に処理し、整理整頓させるためには大切なことです。

 

 

しかし、寝るに特化しても意味はありません。

 

 

処理する情報が無ければ・・・。

 

 

人生の3分の2は見ています。って眼鏡業界は言うべき。

 

 

見えるを制するものは人生を制す!

 

 

視力低下でその業界を去らなければならない方々をたくさん見てきました。

 

 

人は人生の3分の2は情報を得ています。見るが80%以上。聞く、触るなどが約20%。

 

 

視力が悪いのを放置するだけで人生の3分の2を「まぁ、いいか」で過ごしている人が多いのです。

 

 

差別化を図るなら今です!!

 

 

日本でここだけの検査が出来る、ドイツ式検査のアイックスへ!

 

 

 

この記事を書いたスタッフ

小松佳弘

小松佳弘

[プロフィール]
株式会社パーソナル・グラス・アイックス 常務取締役
ビジョンアセスメントトレーナー

視力ではなく視機能を向上させる数少ないビジョントレーナーとして活動。アスリートから児童まで4,000人以上と向き合う。自身の幼少期における「発達障害グレーゾーン」の克服経験から「運動の質・量、環境」の3点を重視した新しいビジョントレーニングを提唱している。