【眼精疲労】夕方になると眼の疲れを感じませんか?
夕方になると眼の疲れを感じませんか?
・文字がかすんで見えづらい
・夕方になると特に目の疲れを感じる
・黒い虫のようなものが見える
・パソコン、スマホの作業がつらい
・視力が低下してきた 等
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在宅ワークの促進により生活環境が変化してきていますね。
生活環境が変わるということは、
見る距離の環境が変わっているといっても過言ではありません。
例えば、
●電車や自転車・車通勤の場合
通勤時間中〜遠く(5m以上)を見る
勤務中〜社内移動〜遠く(5m以上)、中間(1〜3m)、近く(20cm〜1m)
※オフィスの広さによります
●在宅ワークの場合
基本屋内で過ごす(20cm〜3mくらい)
休憩中にもスマホやTVを見て過ごしたり、近くを見る時間は増えているのです。
このようにどこで作業をするかによって見ている距離が変わっているのです。
人の目は遠く↔近くを見るために【調節】を行なっています。
調節とは・・・
近くのものにピントを合わせる際に
・水晶体が膨らむ
・瞳孔が小さくなる
・2つの眼が寄る
この3つが連動することを言います。
様々な筋肉が関与しています。
毛様体筋
チン小帯
内直筋
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では、なぜ夕方になると目が疲れてくるのか。
朝〜昼は睡眠により回復した体力のおかげで、調節をするための筋肉は頑張ることができます。
近くを見る作業が続くことで、夕方〜夜にかけて、疲労がたまり、眼がかすんで見えたりしてきます。
過度に働き過ぎてしまった筋肉は柔軟性がなくなり、自在にピントをあわせることができなくなってしまいます。
=調節力の低下
場合によっては水晶体の柔軟性もなくなり、しまいには固まってしまいます。
※調節力は8歳をピークに徐々に低下していきます。
そのため、遠くにピントが戻らなくなり、遠くの視力低下を招く、、という連鎖が起きます。
はじめのうちは疲れ目で済んでいたものが、だんだんと蓄積され日常の睡眠では改善できなくなる慢性的な疲労、眼精疲労(肩こり、頭痛、視力低下等)になってしまいます。
眼精疲労には肩もみや目薬などのアプローチがありますが、これらには限界があります。根本的な改善、治療をおすすめする眼科も多くあります。
アイックスがご提供する眼精疲労へのアプローチ方法は、
ずばり!!
★眼にあったメガネを常用すること★です。
眼は何をしているときも瞼が開いている間は、
’’見る’’という作業を常に無意識に行なっています。
つまり、起きている間
”快適に過ごすために見ることをサポートするメガネが重要” だということです。
- アイックスではドイツ・ZEISS社製のポラテストを用いて、
片目のみならず、両眼のバランスを検査し、眼位までも矯正したメガネを作製しております。
メガネでしかできない眼位の矯正が眼精疲労には要になってくるのです。
更に個々の状態で、
- 近くの調節力をサポートするレンズ
- ZEISS社製フリーフォーム完全オーダーメイドレンズ
【デジタルレンズや遠近両用レンズ、オフィスレンズ(中近両用レンズ)】をお使いいただくことで、
眼精疲労の改善を図ることが可能です。
特に45歳〜は老眼を我慢・放置しないことが重要です★
もちろん、身体は様々な部位が関与しています。
肩こりが本当に眼からくるものなのかどうかは、
実際にメガネを掛けてみての変化を確認できてはじめて「やっと、この肩こりは眼が原因だったんだ」とわかるものです。
見る環境を整えることで、眼が楽になる可能性は高まります。
ですが、肩こりや頭痛の改善は副産物。
まずはご自身の眼の状態を把握することから始めてみませんか??
改善策がみつかるかもしれません。
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