新常識! 【メガネは下がらない】が当たり前⁉︎ 

そもそも、メガネが下がるのはなぜなのか? 

鼻が低いせい? 
鼻筋が細いせい? 
耳の高さが違うせい? 

答えは「いいえ!」 

下がらないメガネを叶えるためには、 
まず、フレーム選びからなのです! 

⚠️フィッティングだけの問題ではありません⚠️ 

フレーム選びのポイント 


①度数と目の位置を考慮したレンズサイズ選び&顔幅とのバランス 

アイックスは、ココが違う! 

フレーム選びは、顔幅だけで決めません。 

顔幅とフレームテンプルに隙間がない、または逆反りしていないもの 

レンズに対しての目の位置は格好良くかける必須条件です。 
顔幅だけで決めてしまうと目が寄って見えたり、離れて見えたりします。 

①目の位置②顔幅③パーソナルカラー④度数を考慮してフレームをご提案します。 

②出来るだけ顔に寄せてフィッティングできるものを選びます。 

※メガネは顔に近く、ハマっている方が格好良い❤️ 

アイックスはココが違う! 

メガネをかけると鼻の所が赤くなる、痛くなるは、しっかりとフィッティングが 出来ていない状態です。 
「鼻が低いからだと思っていました」という声も多く聞かれますが、調整が出来る鼻当ての形状であれば・赤くなる・痛くなるがなく・下がらずにかけられるようにより良く調整が可能です。 

④耳にしっかりかかるテンプルの長さがあること 

耳にかかる長さが短ければ安定してかからないためとても重要な要素です 。
耳の高さ、耳までの距離は左右差があるものです。メガネが目に対して平行にかかるように調整します。(構造上、出来ないものもあります) 

上記の【フレーム選び】が上手くいけば、あとはフィッティング!! 

アイックスのフィッティングはココが違う! 


メガネが下がらない3つの条件 ※3点保持について 

1、鼻と鼻パッドが面でしっかり当たっていること 
2、顔幅とフレームテンプルに隙間がない、または、逆反りしていないこと 
3、先セル(モダン)が耳のカーブに沿ってかかっていること 

アイックスのメガネは、あなたの目として働きます。身体の一部となるよう、 かけていることを忘れるメガネを目指してフィッティング致します。 

下がるメガネよ、さらば✋✋”” 

この記事を書いたスタッフ

ひろ美

ひろ美

[プロフィール]
銀座店オープンから勤務
カラーアナリスト、眼鏡作製技能士
趣味は温泉地&水族館巡り