頭痛持ち必見!慢性頭痛の本当の原因がここにあるかもしれません。
いつ起こるかわからない頭痛のために薬を持ち歩いている方
どんな病院に行っても原因不明と言われた方
・・・たくさんいらっしゃると思います。
偏頭痛などの慢性頭痛は、脳神経外科、頭痛外来などを受診しても脳や身体に異常がないという方がほとんどです。
でも痛くて何もできない。。。
原因が分からず、対処療法として鎮痛剤を飲み続けていませんか?
ロキソニンなどは、医師が飲まないほうが良い薬のリストにあるくらいです・・・
では、なぜ病院で検査をしても原因がわからないのでしょうか??
CTなど画像検査には眼球と視神経が映ります。
が、眼球や眼に関する神経のところに“臓器的”に問題がなければ、異常なしとされてしまいます。
実はこの慢性頭痛は、斜位によって引き起こされていることが考えられます。
画像上は問題がないので見落とされるのです。
頭痛外来では脳内しか見ていませんから。。
みなさん、斜位ということば聞いたことありますか?
普段、眼は正面を向いていますが、隠すと眼は楽な位置に行こうとします。
隠した眼を解放するとまた正面を向きます。これを斜位と言います。
一般的には隠れ斜視とも言います。これは両眼が見えている限り、ほとんどの人が多かれ少なかれ持っています。
写真:外斜位の場合
体験してみましょう!
どこか一点を両眼で見ます。
見ているところはそのままで、手を左右に動かし、目を交互に隠します。
いかがですか?
映像が左右もしくは上下、斜めに動きませんでしたか??
これが斜位なのです。
ズレが大きいほど、体や脳に負担がかかります。
普段は脳が眼の周りの筋肉や表情筋に命令を出し、
無意識に頑張って映像がダブらないようにしています。
眼は脳から派生して出来た臓器であるため、眼の筋肉や脳が頑張れば頑張るほど、脳や自律神経、体に与える影響が大きいのです。
この斜位をメガネによってサポートすると・・・
実際に40年間毎日頭痛薬を飲み続けても治らなかった方
通称自殺頭痛と呼ばれる群発性頭痛の方
脳外科のドクター、そのご家族などもご来店されており、
今では薬を買わないほど、ほとんどの方が回復しています。
普段は両眼で生活をしています。
一般的に行なわれている片目ずつの検査ではわからないことがたくさん潜んでいます。
両眼でどう見えているのか、を検査できるのがドイツ式検眼です。
ドイツ式検眼を謳っているところはいくつかありますが、
世界一のレンズメーカーであるカールツァイス社の検査機を用いたドイツ式検眼は、日本にわずかです。
ぜひ検眼を体験してみませんか?
眼は臓器です。守れるのは自分だけです。
福岡:予約優先制
銀座:完全予約制